相手が心を開いてくれない。。。まずは自分から!
こんにちは!
全国の女子の味方
「ひろ」です。
今回は
気になるあの人がなぜか
心を開いてくれない、、、
というあなたへ!向けて書いていきます!
心を開いてくれないということは
あなたのことを
信用していない
ということに繋がります。
このままでは
彼はあなたに本音を話してくれず
より深い関係なんてものは
絶対に築いていけません。
そんなことでは
彼氏になんてなってくれは
しませんよね。
とっても緊張してしまうのは
あなたのせいではありませんよ。
そりゃ誰だって緊張します。
その程度が違うだけです!
でもその緊張に少しだけ
打ち勝って気になる彼と
あることを意識しながら
話してみませんか?
それができれば
彼は必ずあなたのことを信頼してくれるし
もっともっと
仲良く深い関係になれるんです!
少し話し方を変えるだけで
きっともっとあなたと彼の距離は
ぐっと近づいて行きます!
そんな方法あるなら
絶対に知っておくべきですよね!
と、その前にこの効果だけは
知っておいてください!
それは、、、
「自己開示の返報性」です!
より個人的な話するようにすることで
相手の話もオープンにしてもらえて
お互いに理解をしていくことで
親交を深める事ができるようになることです!
これをうまく恋愛で
好きな彼との会話で活用していきましょう!
ではそのやり方を説明していきます!
この「自己開示の返報性」にしたがって
相手の心を開くために
あなたの心を開いてみましょう!
「そんなに簡単に開けたら
苦労しないわ!」
もちろんそうだと思います。。。
しかし、心を開くのが難しくても
話している内容で
相手に「この子、心開いてくれてる!」と
思わせてしまえば良いのです!
そこで自己開示に
慣れていなくてもできるようになる
自己開示のコツを
ご紹介していきます!
1.カッコつけない!
大事な話、例えば
「学校での悩み」「将来への不安」など
で自分の悪いところを見せてしまうことに
なっても本音で話すこと!
こうすることで
相手は「この子も話してくれてるし
自分も本音で話そう!」と
思ってくれるはずです!
2.過去の秘密を話そう!
今の秘密はなかなか話せないと思います。
では「昔こんなことがあって
失敗しちゃったんだよね」とか
なにか過去の秘密、失敗談を話してみよう!
これを話すと彼も
「僕もこんなことがあったんだよね〜」とか
話も弾んで行きます。
お互いに秘密を共有できると
信頼関係が増すという言われていますよ!
3.たまには弱い部分も!
しょっちゅう弱音を吐いていると
「なんだこいつめんどくさいな」
と思われてしまいますが
たまにの弱音は大事です!
弱音って基本的に信頼関係がある
人にしか言いませんよね。
弱音を吐いてもらえると
「信頼されてる」と思わせられます!
なのでこれをきっかけに
信頼関係をさらによいものにできます!
また、アンダードッグ効果といって
不利な状況な人を応援したくなる効果も働いて
彼に放っておけない、助けたいと思わせる
効果も期待できるんです!
どうでしたでしょうか!
彼に心を開く準備はできましたか?
最初は難しいかもしれませんが
一旦心を開いてしまえば
きっと関係はもっと良好になるはず!
あなたも勇気を
出してみてください!
まずはあなたも
普段は言わないけど
隠していた過去の失敗談を
思い出してみよう!